斜頚 手術経験ありの60代女性
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赤ちゃんの頃に斜頚と診断されて、手術をされました。

それが原因がは不明ですが、

長年、腰痛、肩こり、偏頭痛に悩まされていました。

今年の7月にはギックリ腰をしてしまい、

不安と痛みの両方で近くの接骨院に毎日のように通われたそうです。

10月に入り、根本から治してみたいということで当院をインターネットで見つけ、来院されました。

首周りは勿論、全身の調整をソフトに丁寧に施術したところ、

「魔法をかけられたみたい」 と一言。

腰の痛みは残るものの、ほぼほぼ症状は緩和されました。

予防ほ含めて 後、3回 受けてみるとのことです。

あれから、3回目の11月末。孫の子守をするために遠出するので、そのための予防で来院。

腰痛は8割改善していました。

帰り際に「明るい毎日を送れています。ありがとうございました。」

と言っていただけました。

何よりの褒め言葉をいただきました。

 

山鹿から来院された、70代のスイカ農家の女性

右股股関節、仙腸関節付近の痛みで悩まされていました。

長年の農家仕事で悲鳴を上げていました。

近くの整体には通うものの、中々良くならず、整形外科でレントゲンをとってきてくれと

突き離され、娘さんの紹介で来院。

(娘、娘婿、姉、甥っ子 計4名のご家族が来院されてます。)

全身の調整で右股、仙腸関節の痛みは半減しました。

喜んでいただけたのか、運転手として待たれていた、旦那さんに

「あんたも受けなっせ、楽になるけん」と半ば強引に受けることに。

右膝、腰痛 肩こり、 ありましたが、こちらも半減しました。

ご家族全員の健康のお手伝いができていることに喜びを感じております。

 

余談ですが、

整体終わって、近くのスーパーに刺し身と日本酒を買いに行ったところ、先程いらした、スイカ農家の義理の息子さんと偶然にお会いしました。「たった今、お義父さんとお義母さんが来院されました」とお伝えしました。

偶然にしてはタイミングが面白かったです。

 

 

分離すべり症、脊柱管狭窄症と診断された50代女性(2021 10.22)

10日前に右股関節に痛みが発症

自分で治そうと、ストレッチを開始。

が、痛みは増す一方。

このタイミングで整形外科を受診。

レントゲンでは分離滑り症、MRIでは脊柱管狭窄症と診断されるも、

治療は痛み止めの薬と、安静にしなさい。のみ。

”何もしてくれない”と、不安と不満だけが残り、当院に来院。

可動域の検査、問診、他動的な検査を行った後、

施術開始。全身の調整を約1時間かけて慎重に、丁寧に、ソフトに行いました。

結果、私の診断結果は右股関節炎。分離すべり症でも脊柱管狭窄症でもないと判断しました。

施術を受けていただいた今から、股関節の炎症が治まっていくでしょう。希望をこめて1週間。

現実的には2週間かかって痛みも引いていくでしょう。と お答えしました。

結果は後日、ブログいたします。

結果です。あれから2回来院されました。

痛みが激減しております。

2週に一回のペースで通おうと思っています。 だそうです。

 

 

11月半ばに来院された60代女性

ありがたい口コミコメントいただきました。

 

この口コミを書いていただいてから2回の施術を行いました。

2度目の調整で、偏頭痛の薬を1錠しか飲んでいません。(今までは1日に3回 一回3錠)

坐骨の痛みも軽減して、台所で立って料理が出来る。シチューが出来上がるまで立っていられた。と

とても喜んでいらっしゃいます。

日常が普通におくれることがどんなに人に喜びを与えるかを実感しております。

なぜか?右肩の痛みのみ悪化しています。

今まで出ていた症状のメインが右肩だったからだと思っています。

 

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