大東亜戦争終戦から79年の8月15日（木）
実家の仏前で家族5人揃って手を合わせました。
そして、両親の先祖が眠るお墓の前でも手を合わせて祈ってきました。
祈りの中身はただ一つ。
「委ねる」でした。
天に召された血縁の先祖 その先祖を支えてくれたすべての英霊の魂に全てを委ねて生きていく。
という誓いを立てたばかりでした。
太陽、月、海、山、川、湖、木、・・・ すべての自然に生かされている私達はこれら自然に委ねるしかありません。
けっしておごり高ぶらず、冷静にそして、自然に生きていくことを終戦記念日に誓いました。
8月も中盤、後半へと向かいます。
暑さと戦わない、寄り添う、楽しむ。
どんな遊びをしようか？
誰と遊ぼうか？
日々わくわくで過ごしています。
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