
つらい症状…でも薬ばかりに頼るのはちょっと不安
肩こり、頭痛、腰痛…。
多くの方が日々感じる不調に対して、ついつい「とりあえず薬を飲もう」と思ってしまうことはありませんか?
確かに薬は、つらい痛みを一時的に和らげてくれる力があります。
ですが、症状の根本的な原因にアプローチするわけではありません。
「飲まないと不安」
「薬が効かなくなってきた」
「体に負担がかかってそう」
そんな思いを抱えている方にこそ、整体という選択肢を知っていただきたいのです。
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なぜ“薬に頼らない”体づくりに整体が向いているのか?
不調の原因が、「関節の歪み」や「筋肉の緊張」など、
“身体のバランスの乱れ”によって起きているケースは意外に多くあります。
たとえば…
頭痛の原因が、頚椎(首の骨)のゆがみや舌骨の動きの悪さだった
腰痛の原因が、股関節や足首の動きの悪さだった
肩こりが、実は呼吸の浅さや内臓疾患から来ていた
このように、痛みの「場所」ではなく「原因」を見つけ出すことで、
薬では届かない本当の改善につながっていくのです。
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当院の考える“薬に頼らない”整体の在り方
KUMAMOTO腰痛・肩こりケアセンターでは、「関節ニュートラル整体」という独自の施術法を用いています。
これは、ボキボキしないソフトな調整で、関節の本来の動きを取り戻すもの。
たとえ触れるような弱い力でも、しっかり身体の“芯”にアプローチしていきます。
薬で一時的に症状を抑えるのではなく、
身体の中から整えることで、
「薬がいらなくなった」「飲む量が減った」
という声を多くいただいています。
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実際のご感想から
ある女性は、20年以上悩んでいた偏頭痛に対して、毎日のように痛み止めを服用されていました。
しかし、整体を5回ほど受けられた後、「あれ?最近薬を飲んでない」と気づかれたそうです。
ご本人も「生活が変わった」と驚かれていました。
もちろん、薬を完全にやめることが目標ではありません。
必要な時には使いながらも、使わずに済む身体に近づけることが大切だと考えています。
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よくあるご質問
Q:薬と整体を併用しても大丈夫?
A:はい。無理にやめる必要はありません。医師の指導に従いながら、整体で身体を整えていくことで、
結果的に薬の頻度が減った方も多くいらっしゃいます。
Q:どのくらい通えば良くなるの?
A:症状によりますが、目安として3〜5回で変化を感じられる方が多いです。
その後は月1回ほどのメンテナンスで、快調を保つ方も。
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最後に:自然な力を信じるあなたへ
「薬に頼らない」とは、
“我慢する”ことではなく、
“身体の本来の力を信じる”こと。
整体には、その力を引き出すヒントが詰まっています。
もし今、
・薬が手放せないことに不安がある
・自然な方法で改善したい
・根本的な解決を求めている
そんな想いをお持ちなら、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの身体の声に、耳を傾けてみませんか?
お気軽にご相談ください。
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