巻きついて、固まってしまった状態からの解放 ・・・特に頚周り
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〜真綿で首を締め付けられる身体から抜け出す整体〜

「真綿で首を締め付けられる」という言葉があります。

これは強い力で一気に締めるのではなく、
少しずつ、気づかないうちに締め付けられていく状態を表す言葉です。

実は人体の不調も、これと非常によく似ています。

整体の現場で多くの患者さんを見ていると、肩こりや腰痛、頭痛などの症状は、ある日突然起きたように見えて、実際には違います。

多くの場合、それは
過去の小さな衝撃の積み重ねなのです。

小さな転倒や事故が身体に残る

人生の中で、人は何度も転びます。

 

  • 子供の頃の転倒 
  • 部活動での衝突 
  • 交通事故 
  • 滑って転倒 尻もち 
  • スポーツでの衝撃 

一つ一つは大したことがないように感じる出来事でも、その衝撃は身体に記録されます。

特に影響を受けやすいのが

  • 頸椎(首の骨)
  • 背骨
  • 骨盤

です。

一度の衝撃では症状は出ないかもしれません。しかし、それが積み重なると身体のどこかに微妙なズレ、関節の弾力消失が生まれます。

このズレや関節の弾力消失が時間とともに広がり、身体のバランスを崩していくのです。

蛇が巻きつくように身体は固まる

自然界を見ると興味深い現象があります。

蛇は獲物を捕らえるとき、身体を巻きつけて締め付けます。

これは一瞬の強い力ではなく、
持続する圧力です。

ねじれ、こじれは これとよく似ています。

身体のどこかで生まれたズレは、関節や筋肉や筋膜を通して全身へ広がります。

すると身体は次第に何かに巻きつかれたように固まっていくのです。

この感覚を20年以上整体師をやってきて手に入れたのです。

注連縄も螺旋構造

神社にある注連縄(しめなわ)を見たことがあるでしょうか。

縄は一本の繊維ではありません。

細い繊維が束になり、それがねじれながら一本の縄になります。

この螺旋構造があるからこそ縄は強い力を持ちます。

そして人体にも同じような構造があります。

人体もまた螺旋構造で成り立っているのです。

DNAも螺旋構造

生命の設計図であるDNAも二重螺旋構造をしています。

自然界は驚くほど螺旋でできています。

  • DNA

これらに共通するのは巻く力です。

そして人体もまた、この螺旋のバランスの上に成り立っています。

人体には縦の螺旋と横の螺旋がある

縦の螺旋

背骨と骨盤のラインです。

背骨は一本の棒ではありません。

  • 頸椎
  • 頭蓋骨
  • 胸椎
  • 腰椎
  • 骨盤帯

これらが微妙な捻れを持ちながら身体を支えています。

つまり背骨は縦方向の螺旋なのです。

横の螺旋

もう一つ重要なラインがあります。

それが舌骨と後頭骨、肩甲骨 上腕骨の関係です。

舌骨はどの骨とも直接関節を持たず、筋肉によって吊り下げられています。

この舌骨を中心に人体には横方向のバランスが存在します。

私はこのラインをハンガーラインと名付けました。

服をハンガーに掛けると左右に張力が生まれるように、人体も舌骨 喉仏を中心に横方向のバランスが作られています。

痛みの原因は巻きつき&固まり

肩こりや腰痛の原因は単純ではありません。

多くの場合、問題は身体の螺旋バランスの崩れにあると気付きました

過去の転倒や事故によって

  • 頸椎
  • 舌骨
  • 背骨
  • 骨盤帯

などに微妙なズレ 関節の弾力の消失が生まれます。

すると身体はそれを補うために巻きつくように固まり始めます。

それが続くと

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 偏頭痛
  • 自律神経の乱れ

などが現れます。

関節をニュートラルに戻すという考え方

私が行っている関節ニュートラル整体は、この螺旋構造に着目しています。

重要なのは

  • 舌骨
  • 後頭骨
  • 頸椎
  • 背骨
  • 骨盤帯

この関係です。

人体には

横の螺旋(ハンガーライン)
縦の螺旋(背骨ライン)

この二つのバランスがあります。

このバランスが整うと身体は本来の位置に戻ろうとします。

それが関節がニュートラルに戻るということです。

巻きついて固まった身体は解放できる

身体は壊れているわけではありません。

巻きついて固まっているだけのことが多いのです。

過去の衝撃によって生まれた身体の螺旋の乱れ。

それを整えることで身体は驚くほど軽くなります。

まるで巻きついた縄がほどけるように身体は自由を取り戻します。

巻きついて、固まってしまった状態からの解放。

それができるのが

KUMAMOTO腰痛・肩こりケアセンター

関節ニュートラル整体の役割だと考えています。

 

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