
例)片思いな人に対する執着
LINE返事が無い そわそわ
相手に伝わるので圧力となる
離れると うまくいく
例)投資
いつも投資のことから頭が離れない
執着から離れた瞬間に成功する
例)アパレル
すぐに話しかけてきて過度な接客となる
お客さんや成績に執着している
「なにかあればお声掛けください」 執着からの脱却
五感からきて根付いてしまう。
タバコやお酒やコーヒー
快を味わうと求めてしまう。追い求め続けてしまう。
そわそわだと 執着となる。
不快からくる執着はみつけにくい、複雑になっている。
幼少期にいじめ。
結果 強さ(勉強の成績 良い大学 良い会社 難しい資格)を求め続けてしまう。
囚われていた事に気付く。
二度と味わいたくないからこうしよう→執着
五感を通して入ってきて潜在意識に根付いてしまう。
落ち着いていてそわそわ。執着
落ち着いていて余裕がある。執着ではない
これに気付いているかどうかが大事。
これらのワードを聞いただけで探ることが出来るのか?ピンとくるものがあるのか?
「内側の照らす光があれば自分で見つけることができる」
身体に執着しすぎずに、だけど、大切に扱う
こだわりと執着は違う。
髪型 メイク ファッション 持ち物 美しさ
品性 女性性 オシャレ感を追求するのは問題なし。
執着して苦しむと執着
開放されると 輝く。
美しい外見というのは内面の一番の外側。
内側の状態が外に全部出る。
内側に向き合って自分を取り戻している 美しく見える
逆に内側に向き合っていないと光輝くことはできない
両方こだわる 内と外 どういう状態なのかを内観する。
幼少期の体験が執着に繋がっていくことが多い。
過去の自分を癒す 傷やトラウマを癒やす→気にならなくなる
内側に苦しみがあると行動力が減る 抑止力が減る 暴飲暴食
容姿スタイルみていったら他のトラウマ コンプレックスが見えてくる
アンチエイジング≒死への恐れ
死への恐怖から苦しむ 薬漬け サプリメント漬け
囚われると心身が疲れる→ストレス 結果 長生き出来ない
死への認識 死への恐怖があるから執着してしまう
死生観の価値観
自分の身体を大事にすること
細胞への酸化を防ぐ 老化を防ぐに 繋がる
タバコ アルコール コーヒー
内側にストレスがあってそれらを緩和させる手段
気休めではないか?内観する
五感を通して入ってくる執着
自分が積み上げてきたもの 実績を積んできた人 自負がある人 プライドがある人 →馬鹿にされたくない 傷つきたくない 怒り
例)リーダー 社長 CEO
守りたいが為に 社員やメンバーに対して支配やコントロールをするというパワーを発揮する
過剰になりすぎると 圧力をかけることになる「何で俺の言うことが聞けないんだ」
人間が使えるパワーは2種類しかない
支配・コントロールはサファリングステイト
愛はビューティフルステイト
どちらかを内観することが物凄く大事。
来るもの拒まず去るもの追わず
例)母としてのプライド 娘を一人で育て上げてきた
この人を所有したい 土地とか家とか車 物 お金 そばに置いておきたい
例)ある王様からご褒美をもらった村人のお話
あなたは村にとって素晴らしいことをしてくれたのでご褒美に7つの壺を差し上げよう
7つのつぼに黄金が入っていました
有り難くいただいて 家に持って帰って 壺を確認すると
6個の壺にはびっしり
7個目の壺には半分しか入っていなかった
この村人は7個目に入っていなかった半分の黄金が気になって仕方がなかった
そこで、自分の家にある 服やお宝を黄金に変えて7個目の壺を満杯にした
満杯にしたらしたで、この7つの壺が盗まれないかが気になりだした。
なので 隠し場所を探し始めた。
大事な友だちに相談して隠し場所を一緒にさがしてもらった。
結果、友達が誰にもみつかない場所を探してくれた。
「僕達ふたりだけの秘密だね」
結果、次の日 掘り返されて友達が持ち逃げしていた。
囚われすぎると結果失ってしますというお話。
守ろう守ろうとすると失うよ。
例)社長 CEO お母さん 嫁 姑
人間関係は 相手をコントロールしようとする
優位なポジションと判断した瞬間に意識が変わる←本人は無自覚(内側にプログラムを持っている)なケースが多い
自分を決めつけている 自分は価値の無い人間だ 自分は稼げない人間だ 自分は愛されない
限定的は決めつけ、判断して、しがみついている状態
例)争いが嫌い
争わない事に信念、平和主義ということに信念を持っていた
自分を犠牲にしてでも仲裁に入っていた
争っている他人をみて辛くなるのでなんとかしたい
相手を助けたいというより、見ている自分がつらいから 開放されたい。
開放された結果
客観的に見ることが出来るようになった。
例)目上の人 成功した人 先輩等
に対してこうあるべきだ・・・過去からの経験で遠慮していた
本当の事を言えずに我慢して生きていた。
開放されると
相手がどんな人であっても 自分はこう思います と 堂々と言えるようになった。
自分以外の誰かを こういう人だと決めつける
嫌悪感がある人 生理的に苦手意識がある人
相手の一部分だけを切り取って、この人はこういう人だと決めつけることは
【コップいっぱいの水をすくって、このコップ一杯の海水が海だと言っているようなものです】
例)時間に遅れてくる人 時間をお粗末に扱う人 が許せなかった
時間に対してルーズだという一部を切り取って、他を一切みずにレッテル貼りをする。
事が失礼だと気付いた。本当は親孝行な人かもしれない。
全体像を見ようとするとハートが開くと意識の奥底で繋がる為に、レッテル貼りをしない
「人間が大勢集まったらトラブルはつきものだ」と思い込んでいた。←実はこれもレッテル貼りだった
どういうタイプの人に、限定的にレッテル貼りをする傾向にあるのかに気付いてください。
パターンがあるはず。
自分の信念と結びついている。相手によって自分の信念に気付くこともある。
他人は鏡だ!!
目標は達成することは人として当たり前で という信念がある人は
目標を掲げない人を見ると嫌悪感を感じてしまう。
罰、迷信 とか も信じしすぎている人は要注意。
神様(目に見えないものに対する)に対する信念
神様に対して無礼なことを見たときに激昂してしまう。自分と他人は違うだけ。
好きなことでは稼げない 人生とはこういうものだという信念
これを克服すると
寛容になる。いろんなタイプの人がいるんだという事実を知るだけ。
小さな争いから大きな戦争まで 信念のぶつかり合い