【春のスポーツあるある】筋トレや普段と違う運動で肩・肘・脚に痛みが出たら
こんにちは。熊本市西区・花園にある「KUMAMOTO腰痛・肩こりケアセンター」の院長豊原です。
最近、整体院での相談でとても増えてきた症状があります。
それが、「筋トレ後やスポーツ後に出る寝違えのような痛み」や、「脚をつる」といった急な不調。
実は、こういった症状は春に特に増えやすいのです。理由は、寒さで縮こまっていた身体が春になって急に動き出すこと。そして、新年度や新生活で環境が変わり、知らず知らずのうちに緊張が高まっていることも影響しています。
中学3年生の息子にも起きた“突然の激痛”
先日、実は我が家でもまさにそれを体験する出来事がありました。
中学3年になるうちの息子は、バリバリのスイマー。
普段から毎日のように泳ぎ、肩の可動域や筋力も十分あるはずなのですが…。
休日に、たまた友人とバドミントンをする機会がありました。
本人も「たまには違う運動もいいね」と大はしゃぎで楽しそうにシャトルを追っていましたが、翌朝――
「左の肩と肘が激痛で、泳げない」と、顔をしかめて帰ってきました。

肩はまるで寝違えたように固まり、肘は曲げ伸ばし(特に伸ばし)が困難。
水泳のフォームが崩れ、本人も落ち込んでいました。
普段と違う動きは、身体にとって“異常事態”になることも
このようなケース、実はスポーツ経験者やトレーニング習慣のある方にもよくあることです。
筋肉や関節は、普段の動きに最適化されているため、いつもと違う使い方をした途端、
「え?その動き、知らないよ!」と身体が混乱し、防御反応として痛みや痙攣を起こすのです。
私はこれをギックリ腰ではなくびっくり腰と呼んでます(今回はびっくり肩)
息子の場合も、バドミントンのシャトルを打つという動作が、水泳とは全く違う腕の使い方だったために、
肩甲上腕関節(けんこうじょうわんかんせつ)のアライメントが崩れていたと考えられます。
4日後、整体で調整。左肩で「ズレた音」がして――
痛みから4日後、施術台に寝かせて状態をチェックすると、
明らかに左肩甲上腕関節の動きが不自然で、僅かに可動範囲も狭まっていました。
私は、「関節ニュートラル整体」で全身の支点を確認したうえで、左肩にアプローチ。
関節の中心がわずかにズレていたため、肩甲骨と上腕骨を同時に操作しながら
慎重にニュートラル位置へ導くと…
「ググッ」と小さくも深い音とともに、関節が元の位置に戻る感覚。

その瞬間、息子の顔が明るくなり、
「え、痛くない!動く!」と驚いていました。
本人も「久々に“違う運動”しただけなのに、こんなことになるんだ…」と実感したようです。
春に多いトラブル:筋トレ後の寝違え様痛・脚のつり
この季節、同じような症状で来院される方が増えています。
胸トレや腕トレ後、首や肩が固まって動かなくなった
ジムで新しいメニューを始めてから、肘に痛みが出た
暖かくなってランニングを再開したら、ふくらはぎがつって夜中に目が覚めた
などなど、「筋トレやスポーツを頑張ったあとに出る不調」が目立ちます。
筋トレでの痛み=筋肉痛とは限らない
「筋肉痛だと思って放っておいたら、1週間以上引かない」
「同じところばかり痛めてしまう」
それは、筋肉ではなく関節の支点崩れや、筋膜の癒着が原因かもしれません。
一度そのズレや癒着が起きると、筋肉は“無理にでも働こう”として、さらなる緊張を生み出します。
関節ニュートラル整体では、そうした「構造のズレ」に着目し、
根本から身体を再調整していきます。
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