使っている油を見直しなさい

使っている油を見直しなさい

接種する油を変えるだけで、体調がみるみる変わる

アトピー、花粉症、喘息、糖尿病、肥満などの現代病の方

油を見直しなさい

 

油を見直す前にすること

糖質の取り方を見直す

手っ取り早いを優先して、スナック菓子や菓子パンなどを取りすぎていませんか?
糖質より脂質のほうが太ると思っていませんか?
糖質のとり過ぎが、肥満を招きやすく、万病の元と知っていましたか?
糖尿病や動脈硬化、心筋梗塞、アトピー、花粉症などは糖質のとり過ぎが主な原因です
脳のエネルギー源は糖と思い込んでいませんか?

糖のとり過ぎを見直した後に油のことを考える

 

良質な油を取る

悪質な油とは?

良質な油を考える前に、悪質な油について考えましょう。
海外では「毒」とみなされ、厳しく規制されている有害な脂肪酸のこと→「トランス脂肪酸」
トランス脂肪酸は、動物の肉や乳にも、5%程度含まれていますが、こうした天然のトランス脂肪酸は、人工的に作られる脂肪酸とは構造が違います。ここで問題にしたいのは、人工的に作り出された不自然なトランス脂肪酸のことです。人工的、つまりは自然界に存在しないものが、身体にいいわけがありません。不自然なものを、身体は利用することができません。利用できないということは、とればとるほど、大部分が体内に溜め込まれ続けるということです。

 

では良質な油とは?

それがオメガ3に分類される、油です。
特徴として、血管拡張作用、血栓抑制作用、炎症抑制作用、アレルギー抑制作用を持っています。

えごま油、亜麻仁油、シソ油、くるみ、ヘンプシード

 

もちろんこの他にも 動物性由来の油脂、オメガ6(とうもろこし、大豆、ごま、ひまわり)、オメガ9(オリーブ、菜種油)
があります。バランスとしてオメガ3以外の油を取りすぎることが、アトピー、花粉症、喘息、糖尿病、肥満などの現代病を生んでいるのです。

まとめると

アトピー、花粉症、喘息、糖尿病、肥満などの現代病の引き金になっているのは
糖質のとり過ぎ。オメガ3以外の油のとり過ぎ。
食事を考える上で上記の2つを見直す。
そして、オメガ3の油をとる。

 

そこで、当院では熊本県八代郡氷川町で製造、販売されている
のむえごまカプセルを仕入れて販売しています。

 

 

1袋90粒入り 2500円
賞味期限 2年
保存方法 直接日光の当たらない場所で、常温で保存